だれかと励まし合う環境に自分を置いて感じた3つの変化
この記事では、ウィズママに所属するメンバーが執筆したコラムをご紹介します!
みなさんこんにちは!
今回のコラムを担当する、まること申します。
まるこ
・30代前半
・家族は、転勤族の夫とやんちゃな3歳双子男児
・2023年5月ウィズママ入会
・2023年8月末に退職 → 在宅ワークの準備中
今回のテーマは「だれかと励まし合える環境に自分を置いて感じた変化」です。
1.モチベーションの維持
ひとつめは、在宅ワークへのモチベーションが維持できていることです。
以前、キャリアコーチングを受けたときに、これまでの人生で一番がんばったことを聞かれました。
そこから導かれた私の適正は、「だれかと励ましあえる環境に自分を置く」こと。
まさにウィズママでは?! と思い、えいやっと入会しました!
入会してからは、日報やチャレンジ報告などからみなさんに刺激を受ける毎日。
ひとりで継続することが苦手なわたしでも、みなさんのがんばりにいつも励まされて、「在宅ワークをがんばろう」とモチベーションを保ち続けられています!
2.学びの継続
また、耳学を通して学びも得られています。
わたしは生粋の三日坊主……。日報やX(旧Twitter)を、毎日続けよう! と試みるも、少し切羽詰まると更新が途絶えてそのまま……という常習犯です。
それでも、ただ一つ続けられているのは「耳学」です。
主におこめさんのラジオやVoicyを、朝の家事のお供として毎日聞くようにしています。
たまたま最近読んだ ”神メンタル「心が強い人」の人生は思い通り”という本に、「新しい習慣を作りたいのであれば、すでに習慣になっているものに付け加えるだけでOK」と書いてありました。
耳学も習慣化していた朝の家事に付け加えたことで、わたしのような万年三日坊主でもできたのだと納得!
三日坊主にお悩みの方は、ぜひ試してみてくださいね!
3.飛び込む勇気を持てた
勇気を出して、ウィズママ内で行われた「Instagram運用企画」に参加したことも大きな変化です。
「チームで1か月間Instagramを運用する」という難しい企画でしたが、とても充実した学びの濃い時間を過ごせました。
いつものわたしなら、自分にできるのかな……と思って踏みとどまってしまいます。
しかし今回はみなさんのやる気に感化されて、いましかない! わたしもやってみたい! と思わず手を挙げていました。
おこめさんがラジオで 「“自分らしくない行動”が財産になる」とおっしゃっていましたが、まさにそれを実感しています。
飛び込む勇気を持てたことで、Instagramの運用はもちろん、相手目線のコミュニケーションや新たな視点などの学びを得られました。
チームのみなさんや企画してくださったみなさん、そしておこめさん!
本当に素敵な機会をいただけたことに、感謝感謝です。
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これからもウィズママで学びながら、自分のペースで突き進みたいと思います
最後までお読みいただき、ありがとうございました!